脳・神経の病気
脳の病気
高齢社会時代を迎え、寿命が著しく延びている今日、社会的にも一段と関心を集めているのが脳の疾患です。
日本人の三大死因の一つでもある脳卒中により、年間約14万人もの方が死亡しています。脳卒中には2つのタイプがあります。脳動脈瘤が破れるくも膜下出血など出血性、血栓などにより脳梗塞を起こす虚血性です。これら出血や虚血はときに麻痺や、言語・運動機能障害などを生じさせることがあります。
脳の病気と先進医療技術
画像診断によって発見された脳の疾患を治療するときに役立つのが、マイクロサージャリ─、レーザー治療器、ガンマナイフ、放射線治療、血管内治療カテーテルといった先進医療機器です。これらによって、脳を開く範囲を抑えて治療を行うことができ、患者さんの負担を軽くすることが出来ます。また、脳動脈瘤に埋め込んで破裂を防ぐ塞栓用プラチナコイルも、脳の疾患に対する、先進医療として知られています。
- ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)
- 日本メドトロニック(株)
- ボストン・サイエンティフィック ジャパン(株) [ウェブサイト更新中]
病気の画像診断をする先進医療技術
病気にかかっている可能性がある場合、さまざまな画像診断によって、体の状態や病気の場所を特定しなければなりません。これには、X線CT、MRI、PET、超音波診断装置、MEG、サーモグラフィー、3次元画像表示、CR、PACSなどの先進画像診断機器が必要になります。
